接着しにくい(または、全く出来ない)材料に接着性を付与します。従来の技術では接着不可能であった材料も接着が可能に。プラスチック、ゴム、合金にも適用可能です。また、水をはじく材料の水性塗装も可能になります。その効果は10年以上の耐久性があることを確認しています。 異種・同種材料の「真の接着の実現」による材料革命を起こせる技術です。

接着技術の対象と可能な応用例

  • 高強度繊維を用いたタイヤ強化と軽量化、
  • シリコン樹脂/フッ素樹脂の親水化による医療器具・点滴筒の製造、
  • プラスチック、樹脂の水性塗装
  • 表面安定な金属、合金による加工品
  • ぬれ性のない材料に対する水性塗料によるクルマ、航空機、船舶、その他の機器への耐久性のある塗装

これまでの接着成果例

  • 接着可能なポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン・フッ素樹脂、PEEK、PSA樹脂
  • ボーイング787用の炭素繊維強化エポキシ樹脂(CFRP)の接着強度を倍増したもの
  • 医療用器具;シリコン樹脂とポリプロピレン・TPX樹脂等の接着
  • 最も難しい、シリコン樹脂とフッ素樹脂から成る管の製造;血液輸送用
  • 新しい軽量なFRP; ポリエステル繊維/エポキシ樹脂またはポリプロピレン
  • ポリプロピレン樹脂製自動車バンパーの強固な水性塗装
  • 最も困難な材料の改質;ナイロン樹脂、PEEK樹脂、PMP樹脂、TPX樹脂、PPS樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂の接着性改良
  • 表面が疎水性な材料、CFRP材料の強固な水性塗装

【特許情報】

日本、アメリカ、中国、韓国、ドイツ、フランス、英国の各特許有り